【13日の阪神・矢野監督語録】
▼攻撃陣が不発 あそこ(二保、馬場が踏ん張った中盤)で何とか1点でも2点でも取れる形ができれば、また変わったと思う。投手が頑張ってくれたからね。打線もそこは頑張っていかないとというところはある。
▼坂本から1得点 チェンジアップがね。てこずっているなという感じがあった。ちょっと迷うというか、そういう(てこずる)形になっていた。
▼佐藤輝らしいスイングは少ない きっかけがどこにあるか分かないけど、いろいろ取り組みながら。苦しみながらでもヒットが出るってことは気分的にも違う。ただ、自分のスイング、テルらしいスイングが出るのはまだ少ない。そういうのが増えてくることでアイツの打撃という形になると思う。
▼二保はらしさ発揮 もともと(先発、救援)どっちでもできると思っている。二保らしさはしっかり出してくれた。中盤で点が取れればという雰囲気をつくってくれたの。いてくれると、いろんなところで力になってくれるんではないかと思う。
続きを表示
からの記事と詳細 ( まだ本来のスイング少ない佐藤輝に「ヒットが出るのは気分的に違う」 阪神・矢野監督語録 - スポーツニッポン新聞社 )
https://ift.tt/3kg1hUC
Bagikan Berita Ini
0 Response to "まだ本来のスイング少ない佐藤輝に「ヒットが出るのは気分的に違う」 阪神・矢野監督語録 - スポーツニッポン新聞社"
Post a Comment