バレーボール男子日本代表のエースで、2021~22シーズンもイタリア1部リーグのミラノでプレーすることが決まった石川祐希が15日、オンラインで記者会見し「自分自身の可能性がまだあると感じられたシーズンだった」と振り返った。
レギュラーシーズンでは12チーム中8位だったが、プレーオフを経て最終的に6位。「5位以上に入れなくて非常に悔しい」としながらも、新型コロナウイルス感染など波乱続きだったシーズンを乗り越え「ハードな中、最後まで戦い抜けた。コンディションを上げられたら、もっとパフォーマンスも上げられる」と手応えを口にした。〔共同〕
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