プレミアエンブレムを差し切ったアンダープロット（左）
◇14日 新馬戦（東京・芝1800メートル）
前半1000メートル通過が1分5秒3というスローペースの中、中団につけた単勝2番人気のアンダープロット（牡2歳、父ハーツクライ、母マチカネタマカズラ、美浦・加藤征）が早めに上がって直線で逃げたプレミアエンブレムをねじ伏せた。
鞍上のM・デムーロは「ペースが遅かったので3、4コーナーで徐々に上がっていい脚を使った。まだ馬は子供です」と振り返った。
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November 14, 2020 at 10:48AM
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ハーツクライ産駒のアンダープロットが新馬Ｖ「まだ子供」とＭ・デムーロも早めに動いてゴール前きっちり差し切る - 中日スポーツ・東京中日スポーツ
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