特定外来生物で、茶の地に黒い斑紋が特徴のタイワンハブ(クサリヘビ科)が7日、沖縄県の名護市田井等で捕獲された。
体長約90センチ。倉庫に忍び込もうとしたのを区民が見つけ、肥料袋に入れて捕獲した。古我知司区長は「今年は数十匹、区内で捕獲されているが、最も長い」と話した。同区では、今までに捕獲したタイワンハブの最小は約20センチという。(玉城学通信員)
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